| 特徴
 
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										| ● | ドリルビットと抜取り工具の一体型ユニットです。 穴開け用ドリルビットと抜取り用コレットを一体型ユニットとしました。
 そのため電動ドリル以外に、レンチ等のその他の工具を一切必要としません。
 
 
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										| ● | 電動ドリルの力によってボルトを引抜きます。 破損ボルトの穴開け及び抜取り作業は電動ドリルの力によって行うため、作業が非常に簡単です。
 また作業中にボルトが温まり、抜取り作業を容易にします。
 
 
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										| ● | セルフセンタリングチップは、ドリル時の位置ズレや逸れがありません。 ユニークなセルフセンタリング-ウィンスローヘリカルポイントの採用により、硬く荒れたボルトの破損面への穴開け時にもドリルの中心が逸れる事がありません。
 また鐘形ドリルヘッドの採用により、先端にボールが付いた棒が穴の中での回転が可能な様に、穴開け作業中でも電動ドリルを揺り動かす事によってDRILL-OUTの中心を修正し、破損ボルトの中心に戻す事が可能です。
 
 
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										| ● | 非常にコンパクト。 ドリル長を短くする事により、チップの操作を容易にし、狭い場所でも自由で柔軟な作業を可能にします。
 
 
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										| ● | 左螺旋刃を採用(ドリルは通常の逆回転で使用)。 DRILL-OUTは電動ドリルを逆回転(反時計方向回転)で使用し、穴開け及び抜取り作業を行います。
 これは最も一般的な右回転ボルトの取外し方向と同じであり、左回転のネジの抜取りは出来ません。
 
 
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										| ● | 非常に浅いドリル切削長(6mm〜12mmまたは1/4"〜1/2")で使用可能。 穴開け時の切削長が浅くても抜取り作業が可能なため、長さの短いボルトの抜取りも可能です。
 また穴開け時間が短くて済み、中心を外す機会が減ります。
 
 
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										| ● | ボルトの再破損がありません。 DRILL-OUTは引抜きコレットの浅いセレーションとユニークな屈曲運動により、ボルトの割れを防ぎ、ボルト穴の内部での膨張を最小限に抑えます。
 また抜取りが不可能な場合、電動ドリルが空転する機構を持っており、正しい使用方法であればボルトを再破損させない設計となっています。
 
 
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										| ● | インチ/メトリックサイズ合わせて17種類のボルトに対応。 レギュラー/マイクロを合わせて、インチサイズ:1/8"〜1/2"の9種類、メトリックサイズ:M3〜M12の8種類の計17種類のボルトに対応しています。
 
 
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										| ● | Grade 8及びClass 10.9までのボルトに対応。 Grade 8及びClass 10.9相当のボルトへの穴開け及び抜取りが可能であり、汎用的なボルトの殆どに対応可能です。
 
 
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										| ● | 単体、セット販売が可能。 セット製品には専用ケースが付属し、保管時の破損や紛失を防ぎます。
 
 
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										| ● | 世界中で特許を取得。世界中で特許を取得しており、様々な分野で高い評価を頂いております。
 
 
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